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『これ、誰がデザインしたの?』デザインの現場/日用品のプロダクトデザイン・ロゴ [書籍]



これ、誰がデザインしたの?
発売日: 2004/09 /120ページ

続・これ、誰がデザインしたの?
発売日: 2008/06 /124ページ

渡部千春:著/『デザインの現場』編集部:編集
出版社: 美術出版社
A5変型(20×16.5cm) 並製

隔月刊デザイン誌『デザインの現場』(2010年休刊)の連載記事の書籍化。
『これ、誰がデザインしたの?』は2000年4月号~2004年8月号まで。
2冊目の『続・これ、誰がデザインしたの?』2004年10月号~2008年4月号まで。

日常見慣れた日用品、消耗品、食料品、出版物、企業などのパッケージデザイン、ロゴタイプ、シンボルマークについて、いつ、どこで、誰によって、どのようにつくられているのかを関係者への取材を通してまとめた本です。
ずっと変わっていないと思っていた定番商品のパッケージが実は細かくマイナーチェンジしていたり、何気ない日用品のデザインを超大御所デザイナーが手がけていたりなど、デザインの裏にある意外な事実を知ることで、「ちょっと得した気分」になれるはず。
デザイン雑誌の連載記事だったこともあり、デザイン・アート面を重視した構成です。キャンパスノート、カップヌードル、タバコ、ヤクルト、百貨店の包装紙、コンビニエンスストア、ファストフード、パスポート、ポッキー、ジャポニカ学習帳、携帯電話、出版社シンボルマーク、プロ野球ユニフォーム、Jリーグエンブレムなどなど

美術出版社

デザインの現場オフィシャルブログ
「これ、誰がデザインしたの?」
渡部千春氏のコラムのほか、担当編集者の取材裏話などを掲載。
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