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ダイソー「ファンシーブラッズ(ポップタイプ)」割りピン・わりピン [文房具]

100円ショップ「ダイソー」で買ったブラッズピン(割りピン)。
「ファンシーブラッズ(ポップタイプ)」
文具コーナーにありました。スクラップブッキングの材料。
写真やデコレーションに。
2014年11月購入。


◇ぷっくり わりピン
 ファンシーブラッズ(ポップタイプ)
発売元/大創産業(ダイソー)
品番/E008 スクラップブッキング No.45
材質/エポキシ樹脂、PP、スチール
サイズ/約 直径15mm×高さ15mm
入数/12本入
MADE IN CHINA

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セリア(100円ショップ)のブラッズピン(割りピン) [文房具]

100円ショップ「セリア」で買ったブラッズピン(割りピン)2種類。
「ブラッズピン アンティーク 10個入」
「ブラッズピン ラインストーン 6個入り」
手芸材料コーナーにありました。スクラップブッキングの材料扱い。
2014年11月購入。それぞれ別の店で買いました。

割りピン・ブラッズ(brads)は紙を止める金具の一種。分類としては文具。
押しピンのように小さい頭のついた金属のピンが2本に分かれていて、紙や布などに小さい穴をあけてピンを通して、裏側でピンを開いて止めます。
スクラップブッキングで紙を貼ったり、ホチキスやクリップのように書類をまとめたり、ラッピングでリボンをつけたりするのに使います。紙に穴が開きますが、ブラッズは再利用できます。

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岡崎市伝馬通り・竹内文具店が移転(2014年3月) [文房具]

数ヶ月ぶりに岡崎市伝馬通りの竹内文具店に行ってみました。
中央緑道から籠田公園に向かって右手を見たら、竹内文具店の場所が駐車場になっていてあせりました。

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ブラックノート・ブラックメモ・プランニングノート(100円ショップ文房具・キャンドゥ) [文房具]

100円ショップ「キャンドゥ」で買った文房具(2014年4月)。

中の本文紙も真っ黒の「ブラックノート」「ブラックメモ」。
白色やパステルカラーやメタリックカラーの不透明のゲルインクボールペンで書くと、黒板のような印象的なノートが書けます。スクラップブッキングにも。
商品と関係なく「ブラックノート」って手品を使った詐欺の手法があるみたいね。

「プランニングノート」はコンパクトな手帳サイズのノート。方眼の上にチェックリストがついていて、1ページで計画をまとめて書くことができます。なんとなくやる気が出そう。

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2014年手帳購入/マークス「EDiT(エディット)B6」・コクヨ「Campus Diary monthly (A6)」 [文房具]

2014年1月始まりの手帳(スケジュール帳)を購入。
数年ぶりで岡崎Loft(ロフト)に行ってきました。
イオンモール岡崎の西武岡崎店4階にあるのだが、イオンモールに行ってもちょっと外れたところにあるのでなかなか行く機会がありませんでした。
岡崎市内で「ほぼ日手帳」を扱っているのがロフトだけなので行ってみました。
実物の「ほぼ日手帳」を手にとって、やっぱり「お言葉」が好きになれなくて買うのを断念。

1日1ページの手帳でシンプルなデザインの「DAILY PLANNER EDiT(エディット)」(マークス)B6変型リフィル(1600円+税)を購入。
しっかりした表紙の本体や、カバー付きの製品は気に入るのがなくて、本体(リフィル)のみを購入。手帳カバーを自作する予定。

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ほぼ日手帳2014 通販サイト・販売店舗情報(オリジナル・カズン・WEEKS) [文房具]

「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」はコピーライターの糸井重里さんが主催する「ほぼ日刊イトイ新聞(略称:ほぼ日)」が発行する手帳(ダイアリー)。
1日1ページ、カバーの豊富なバリエーション、毎年読者の意見を取り入れ書きやすさを追求し進化する製品が特徴。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次

ほぼ日手帳2014 WEB SHOP

>「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳「ほぼ日手帳」のWEB SHOPです。2014年版は全95種類の多彩なカバーラインナップをご用意しました。手帳本体は、1日1ページ、180度パタンと開く製本、手帳専用の紙トモエリバーが特長です。

2014年版のほぼ日手帳は、全4タイプ、95種類(カバーバリエーション)

■判型(4種類)
オリジナル:A6判(文庫本サイズ)1日1ページ
カズン:A5判(オリジナルの2倍の大きさ) 1日1ページ
WEEKS:ウォレットサイズ、見開き1週間
Hobonichi Plannner:英語版、A6判(文庫本サイズ)1日1ページ

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名古屋丸善で万年筆購入(ペリカン・シンク、セントロペン・マルスプラス) [文房具]

丸善名古屋栄店(丸栄6階)で万年筆を購入。
4千円以下の廉価万年筆の試し書きができるコーナーがあって、ペリカーノジュニアとか、パイロット・プレラ、ラミー・サファリとかが置いてありました。

購入したのは2本。
〈ペリカン〉thINK(シンク)2,100円
〈セントロペン〉MARS plus(マルスプラス)1,365円

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竹内文具店でペンギンガラスペン購入 [文房具]

岡崎市立中央図書館へ行く途中、竹内文具店に寄りました。
普段は入って左手の紙物付近をふらふらしてからぐるっと店内を回ります。
今日は万年筆用のボトルインクが欲しかったけど、眺めるだけにとどめます。1瓶1000円超えると躊躇します。

ふと入口右手のカウンターを見ると、ワンコインサービスとして小分けにしたボトルインク(500円)が並んでましいた。ペン立てにビニール袋に詰めたガラスペンが挿してありました。
ガラスペンは3種類ぐらい。すべてガラスペン先が木軸につけてあります。50年前の商品と注意書きがしてあるのでデッドストックらしい。
茶色のペン軸に青色のガラスペン先が500円。ペンギン文具製作所、簿記細字用。長さ約16cm。
パステルカラーのTachikawa(タチカワ)のペン軸に水色のガラスペン先が800円。(ガラスペン先はタチカワではないらしい)
もう1種類、ペン先をひっくりかえしてペン軸に収納できるタイプが800円。

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コンバーターで万年筆のインクを入れると書き味がいいので感動する [文房具]

去年買った万年筆「ペリカーノ・フューチャー」(メーカー:ペリカン)のカートリッジインクを消費したので、コンバーターに付け替えました。
ペン先を一晩水につけてインクを落として、一晩乾燥させてからコンバーター装着。ネットで使い方を確認して、スクリューをねじってインクを吸い上げ。
さらっと試し書きすると、インクのフローが滑らか。
カートリッジインクだと書いている途中でかすれるのが気になりましたが、コンバーターではスムーズにインクが出ます。
他の万年筆もコンバーターに変えようと思っています。

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ダイスキン(ダイソーのモレスキン風ノート)2013年ダイアリー(A6判・B6判) [文房具]

100円均一ショップ「ダイソー」の2013年ダイアリー(手帳)。モレスキン風ノート、いわゆる「ダイスキン」。
表紙が黒のレザー調でハードカバー、ゴムバンド・しおりひも付き。
ページを糸で綴じている。ページの角が丸い。
ダイソーの商品には拡張ポケット無し。

ダイアリーは見開き2ページで1ヶ月の月間スケジュール(ブロックタイプ)が12か月分。日本の祝日が日本語で記載されている。月曜始まり。
フリーページは横罫線。ページ左寄りに赤い縦線付。
最終ページにパーソナルデータ欄。
サイズが2種類(A6判・B6判)。大判の方はページ数が少ない。

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